スタイリストとヘッドスパニスト、2つの役割を持つ強みをいかし、お客さまお一人お一人に合わせた髪型や施術方法を提案したい
吉田 麻夏さん #スタイリスト #ヘッドスパニスト

スタイリストとヘッドスパニスト、2つの役割を持つ強み
ヘッドスパでお客さまの頭皮に直に触れ、状態を知ることが、お客さまの頭皮や髪の状態に合ったヘアスタイルや施術方法の提案につながります。頭皮がデリケートな方にはヘナによるヘアカラーをおすすめすることもあるのですが、カラー剤をより頭皮にやさしいヘナに変えたことで髪にハリやコシが戻り、喜ばれることも。
お客さまの望みや悩みをより深く理解して、お一人お一人に合わせたヘアスタイルや施術方法を提案したいと考えている私にとって、髪と頭皮の2方面からアプローチできる今のスタンスがぴったりだと思っています。
目線も口角も上げる!!
アシスタント時代、私はいつも「目線を下げない」ことを意識していました。
うつむきがちになる掃除の時でも、ずっと下を向いたままにはならないよう気をつけ、フロアに立っている時はなおさら、天井のライトが視界に入るくらい意識してアゴを上げていました。目線を上げることで回りがよく見えるようになり、スタイリストの動きも、お客さまのご様子も分かります。
そしてもう一つ上げるのが「口角」。お客さまを笑顔にできるように、私自身もつねに口角を上げて、笑顔で楽しく仕事をしていきたいと思っています。
無理って言わない、諦めない
小学2年生の時に初めて美容室に行き、「こんなに可愛くなれるんだ!」と感動してからずっと、夢は美容師。地元で進学し、地元で美容師になるものと思っていましたが、高校3年生になり進路についてあらためて両親と話し合った時、「せっかくなら東京の学校に進学してみたら?」と提案されたことが上京のきっかけに。国際文化入学のキメテはオープンキャンパスで見た着付のショーがめちゃくちゃカッコよくて、みんなキラキラ輝いていて、強く惹かれたから。学生はもちろん先生方の熱量も国際文化が一番でした。
学生時代はいつもクラスの友達と切磋琢磨し、励まし合いながら頑張っていました。入学のキメテとなった着付のコンテストやショーにも挑戦し、先生方にも練習を見ていただいていました。
社会人になってからも、すぐに上達できないことが多々あります。そんな時いつも、国際文化1年生の時、担任の先生がよく言っていた言葉が頭に浮かびます。
「無理って言わない、諦めない」。
「継続すること」「諦めないこと」の大切さを国際文化で学びました。
(2025年10月22日取材撮影/文・斎藤 久子/撮影・横関 一浩)
チャレンジできるようになった学生時代 ukaでもチャレンジの連続
田中 真里菜さん #スタイリスト

コンテストに出場して意識が変わった
国際文化に入学してからしばらくの間は、毎日を過ごすことに精一杯で、忙しく、楽しく、真面目に過ごしていました。
意識が変わったきっかけは、同級生に誘われる形でコンテストに出場したことです。最初に出たそのコンテストでなんと優勝。目標があると思いもよらない力を発揮し、成長できることを実感しました。
ukaに入社してからも、機会があれば「やりたいです!」「行きたいです!」と手を挙げています。目標を見つけて挑戦できているのは専門学校時代の経験のおかげ。
アシスタントだけが出演する「JUNIOR TOKYO」というヘアショーがあるのですが、テーマに沿ってモデルを仕上げる楽しさを知り、2022年から毎年出場していました。
スタイリストになった今は、オファーをいただきヘアメイクのお仕事、ヘアスタイリング提案など、サロン以外の仕事にも関わることができるようになりました。
ukaの商品に夢中!
ukaにはお客さまのビューティーを支える商品がたくさんあります。ヘアケア、ヘアセット、ネイル、フレグランス、他ブランドとのコラボアイテムまで…。本当に良い商品だからお客さまにお勧めしているだけだったのですが、いつのまに商品売り上げが全社員のトップに。
売れる理由ですか?商品の良さを実感していることと、お客さまに本当に素敵になってほしいし、お悩みを解決したい、と心から思っているからでしょうか。あとはお客さまに認めていただけるように「私自身の髪や肌を綺麗に」を心掛けています。私だって素敵だな、と思える人に担当してほしいですし、アドバイスをされるなら知識も熱意もある人がいい。
でも結局、お客さまに喜んでいただけるのは技術です。もっともっと、技術を磨きたい。ukaは教育体制も整っていますが、自分でも憧れの美容師さんにカットしていただいたり、尊敬するスタッフの技術を間近で見て勉強したりしています。
美容の資格を取るか悩んだ時期も
就職活動をする中でukaのサロン見学をした時のこと。
理容だけでなく美容の資格も取るべきか当時のスタッフの方に相談したら「ひとつの資格でも活躍の場がたくさんある、学生を続けるより早く現場に入ったほうが成長できる」と背中を押され、吹っ切れました。
入社してから資格による不便を感じたことは一度もありません。
「お客さまのために何ができるか」が大切なのだと思います。
国際文化では学科を問わず全員がヘアデザイン、着付、ネイル、メイク、アップなどを習得します。3年間分くらいのことを2年間で学んだと今になって実感。
国際文化の理容科を選んでよかった!
(2025年10月23日取材撮影/文・清水 理子/撮影・横関 一浩)
ukaのネイルオイルに出会い、ブライダル志望からネイリスト、そして営業職に
米田 萌海さん #営業

ukaのネイルオイルに出会う
ukaを知ったのは学校主催の就職説明会。そこでukaのネイルオイルに出会い、「これを売る人になりたい」と思ったんです。
そのネイルオイルの名前は「18:30」。
少し残業をしてしまい、19:00のデートやイベント、楽しみにしている予定に向かっている途中、エレベーターの蛍光灯に照らされ疲れた自分が鏡に映る。疲れた自分を癒し、仕事モードからプライベートモードに切り替える18:30。名前に込められたコンセプトに感動しました。
営業は私の生活の一部
今はuka入社のきっかけとなった「ネイルオイルを売る」という夢が叶った状態です。営業の仕事は私の生活の一部であり、これからもずっと続けていきたい。と同時に、ママとしての役割も、家庭も大切にしていきたい。
長期的な目線では、商品を通して人とつながり、全世界の人たちにukaの商品を知ってほしいと願っています。営業として、商品を通してたくさんの人とつながっていきたいですね。
最近うれしかったのは、環境保全にも寄与する植物として注目されるクロモジの木の成分を配合したukaの商品を、アメニティとして採用してくださったホテルの方から、「森の循環、環境保全に直接携わっているわけではないが、そういう思いで作られた商品をアメニティとして採用することで、私たちも森や海の再生回復のための活動に微力ながら参加しているという気持ちになります」と言われたこと。
商品に込めた思いがお客さまに伝わり、喜んでいただけた瞬間、営業をやっていて本当に良かったなあと思います。
学生時代に学んだ「俯瞰で見ることの大切さ」
学生時代は着付を頑張っていて、いろいろなコンテストに挑戦しましたが、なかでも2年生の時に「武市昌子杯」という大きな着付コンテストに出場した時のことは今でも忘れません。
友達とずっと練習を重ねてきましたが、本番で背縫いがズレて大失敗。当然、賞にも入れず、泣きながら帰りました。技術に夢中になりすぎて、引いて見ることができなかった。
どんなに練習をしても失敗することがある。特に緊張している時に間近で見すぎると失敗に気づきにくい。「俯瞰で見ることの大切さ」を身をもって学びました。
今でも自分自身を俯瞰して見るのはあまり得意ではないので、行き詰まった時には同僚や上司に相談してアドバイスをもらうようにするなど、あの時の失敗を教訓とし、仕事の現場でも意識するようにしています。
(2025年10月23日取材撮影/文・斎藤 久子/撮影・横関 一浩)
美容理容の世界を目指す皆さんへ
まずは行動すること!
頭の中でぐるぐる考えていても解決しないことも多い。とりあえずやってみることで、道が拓けることもあります。向いているか向いていないかはやってみないと分からないし、向いていないと思っても、やり続けることで見えてくることもあると思います。(吉田さん)
友人をたくさん作って下さい
いつか支えになります。専門学校では継続して練習し、コンテストに一つでもいいから出場すること。一緒に練習する仲間はクラスを超えて絆が強まります。(田中さん)
失敗は決して無駄ではない
武市昌子杯本番では大失敗して落ち込みましたが、大会の数日後「仕舞い方賞」で表彰され救われました。それは準備や後片付けも技術の内として、元のようにきちんとたたんで戻せるか、その仕舞い方を表彰するもの。たたみ方も必死で練習してきたので、その努力を認めてもらえた気がして、とてもうれしかったのを覚えています。(米田さん)
吉田 麻夏(よしだ あさか)
uka広尾店スタイリスト、ヘッドスパニスト。茨城県出身。2018年3月渋谷校美容科卒業。新卒でukaに入社、丸の内店、日本橋店に勤務を経て入社3年半で広尾店でスタイリストデビュー。趣味はハイキングや旅行、美味しいご飯を食べること。「地元茨城の名山・筑波山をハイキングしてからふもとの温泉に入って体を癒やしたり、お酒はあまり飲まないのですが居酒屋メニューが好きでよく食べに行きます」。
インスタ→@asaka_hairarrange
田中 真里菜(たなか まりな)
uka東京ミッドタウン六本木スタイリスト。東京都出身。祖母の影響で着物が好きで、着付がしっかり学べる理容科を探して国際文化に入学。2020年3月渋谷校理容科卒業。uka入社、5年のアシスタントを経て2025年2月にスタイリストデビュー。
インスタ→@mrntana_uka
米田 萌海(よねだ めぐみ)
株式会社uka営業。東京都出身。2014年3月渋谷校美容科卒業。新卒でukaに入社し、ネイリストとして5年半勤務後、オフィス勤務営業職に。好きな言葉は「一所懸命」。「自分で一度やろうと決めたことは、すぐに諦めず、その一所でいい所を見つけるようにして、自分主体で頑張りたい」。
uka

ukaホームページ
uka広尾店:東京都港区南麻布4-1-29 広尾ガーデン2F
TEL:03-3449-0421
uka東京ミッドタウン六本木:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア2F ビューティ&ヘルスケアフロア
TEL:03-5413-7236
インスタ→@instauka
サロンコンセプトは「うれしいことが、世界でいちばん多いお店」。きれいになるとうれしい、ほめられるとうれしい。ヘア、ネイル、手、お肌、お顔、香り…あなたがもっときれいに、うれしくなることをふやしていきたい。そんな想いから生まれるのがukaのトータルビューティー。
東京の美容専門学校は国際文化理容美容専門学校。美容師・理容師の国家資格免許の取得に向けてヘアメイク・カット・ネイル・ブライダル・エステ・着付など、美容のすべてを学ぶ環境です。技術専門の教員が中心に授業や就職面をサポートします。また入学者を募集しています。総合型選抜(旧:AO入学)、学校推薦型選抜【指定校制】(旧:指定校推薦入学)、学校推薦型選抜【公募制】(旧:公募制推薦入学)、一般選抜(旧:一般入学)などのご相談は、オープンキャンパス・個別の見学会にてお待ちしております。














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