国際文化理容美容専門学校
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  • 14.05.08
  • ミニチュアライズ

 

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 光陰矢のごとし。あれほど楽しみにしていたGW(ゴールデンウィーク)も、あっという間に終わってしまいました。ただただ残るは“祭のあと”の侘びしさのみであります。国際文化もカレンダーどおり5月7日に授業が再開されまして、学生は後ろ髪を引かれる思いで机に向かい始めたようであります。

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 ところで、そのGWに差し掛かる少し前に『衣紋道高倉流たかくら会東京道場』(荘司礼子  会頭)の主催する『祐宮 御深曽木の儀』(さちのみや おんふかそぎのぎ)というイベントが、『衣紋道高倉流たかくら会』仙石宗久 宗会頭のご指導のもとにたかくら会各道場のご協力を得て開催されました。

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 このイベント、明治天皇が、幼名である“祐宮”(さちのみや)の頃に行った『御深曽木の儀』を“再現”したもので、『御深曽木の儀』とは、かなり端折ってオハナシすれば、ワタクシが理解するに天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫、ニニギノミコトが葦原中国(アシハラノナカツクニ=日本)を治めるために高天原(タカマガハラorタカアマハラ=天界)から降り、そのまま天皇家に続く子孫を残したという『天孫降臨』を“再現”するもので、“碁盤”を“高天原”に見立てその“碁盤”から飛び降りるという、かなりシンボリックなもののようであります。

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 今回、明治神宮参集殿を会場に細部まで緻密に再構成されたこの“再現劇”。考えてみれば“天孫降臨”を再現した『御深曽木の儀』を更に再現した、いうなれば“再々現”といえるもののようで、“日本という国”がどう形づくられていったのかを伝える神話(古事記)の世界観が、“ミニチュアライズ”される形(舞台を見る側からすれば)で構成され、“悠久の時間”を思わずにはいられないイベントとなったようでありました。

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