学校法人 国際文化学園 沿革
昭和28年 (1953) |
3月 | 東京都渋谷区円山町24-8 に 「国際文化理容美容学校」(以下渋谷校) を設立し、初代校長に武市素以子就任する |
9月 | 厚生大臣(現 厚生労働大臣)の指定を受ける | |
昭和31年 (1956) |
12月 | 東京都北多摩郡国分寺町花沢2700 番地に 「第二国際文化理容美容学校」(以下国分寺校) を設立し 設立許可される 武市素以子 校長を兼任する |
昭和32年 (1957) |
3月 | 国分寺校 厚生大臣(現 厚生労働大臣)の 指定を受ける |
昭和41年 (1966) |
8月 | 渋谷校/国分寺校 校長に武市猛雄就任する |
昭和43年 (1968) |
7月 | 渋谷校の設置者を 学校法人 国際文化学園に変更し理事長に武市猛雄就任する |
昭和44年 (1969) |
4月 | 渋谷校/国分寺校 校長に武市昌子就任する |
昭和51年 (1976) |
2月 | 国分寺校の設置者を 学校法人 国際文化学園に変更する |
昭和52年 (1977) |
1月 | 国分寺校 学校教育法一部改正に伴って専修学校の許可を受け 「第二国際文化理容美容専門学校」に校名変更する |
10月 | 渋谷校 学校教育法一部改正に伴って 専修学校の許可を受け「国際文化理容美容専門学校」に校名変更する | |
平成5年 (1993) |
8月 | 渋谷校1号館竣工 |
平成6年 (1994) |
11月 | 武市昌子校長 教育功労者として『勲五等瑞宝章』を叙勲される |
12月 | 理事長に武市昌子校長が就任する | |
平成8年 (1996) |
8月 | 「武市猛雄記念奨学基金」を制定する |
平成10年 (1998) |
4月 | 理容師法・美容師法の一部改正に伴い 昼間課程「2年制」が始まる |
7月 | 渋谷校3号館竣工 | |
平成11年 (1999) |
3月 | 渋谷校2号館竣工 |
平成12年 (2000) |
2月 | 東京国際フォーラムにてミレニアムイベント「KOKUSAIBUNKA」開催 |
8月 | 国分寺校新校舎竣工 | |
平成14年 (2002) |
2月 | 国際文化理容美容専門学校を「国際文化理容美容専門学校渋谷校」に第二国際文化理容美容専門学校を「国際文化理容美容専門学校国分寺校」に校名変更する 理事長に平野徹就任する |
平成16年 (2004) |
9月 | 第1回 武市昌子杯 振袖留袖着付技術選手権(現 武市昌子杯 振袖留袖花嫁着付技術選手権)を開催 |
平成17年 (2005) |
2月 | 渋谷校6号館竣工 |
4月 | 国分寺校増築棟竣工 | |
平成18年 (2006) |
1月 | 渋谷校7号館竣工 |
平成19年 (2007) |
8月 | 渋谷校校長に荘司礼子、国分寺校校長に鈴木 隆 就任する |
平成20年 (2008) |
3月 | 渋谷校8号館竣工 |
平成25年 (2013) |
5月 | 学園創立60周年を迎える |
平成26年 (2014) |
7月 | 渋谷校1号館増築棟竣工 |
平成27年 (2015) |
4月 | 国分寺校校長に荘司礼子就任する |
令和5年(2023) | 3月 | 学園設立70周年を迎える |
令和5年(2023) | 7月 | 平野徹理事長逝去し荘司礼子校長が理事長に就任(以下理事長) |
令和5年(2023) | 11月 | 荘司礼子理事長が「卓越した技能者(通称・現代の名工)」を受賞 |
令和6年(2024) | 3月 | 校是である「つくす心」を通じての技術教育に専念している |
東京の美容専門学校は国際文化理容美容専門学校。美容師・理容師の国家資格免許の取得に向けてヘアメイク・カット・ネイル・ブライダル・エステ・着付など、美容のすべてを学ぶ環境です。技術専門の教員が中心に授業や就職面をサポートします。また入学者を募集しています。総合型選抜(旧:AO入学)、学校推薦型選抜【指定校制】(旧:指定校推薦入学)、学校推薦型選抜【公募制】(旧:公募制推薦入学)、一般選抜(旧:一般入学)などのご相談は、オープンキャンパス・個別の見学会にてお待ちしております。