“女性の感性が新たな日本文化を創る”をキャッチフレーズに、“供創女性文化祭”と銘打った『HAPPY WOMAN BUNKASAI 2018』が10月27日（土）、東京・六本木の六本木ヒルズ　ハリウッドホールで開催され、なかで衣紋道高倉流東京道場（荘司礼子会頭＝本学校長）がステージを務めました。

　午後1時に幕を上げた同文化祭は、“女性”をテーマに、美と健康、ファッション、社会活動や経済活動など、多岐にわたるセミナーやステージが催され、荘司会頭が“HAPPY WOMAN COLLECTION”と題したステージにて、十二単のお服上げを披露しました。

　日本文化の持つ圧倒的ともいえる“伝統美”が、会場を埋めた多くのみなさんの心を掴んだようでした。