国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定

BLOG

MONTHRY ARCHIVE
  • 19.01.16
  • 後世に残す"雛人形"

_DSC0129.JPG

 先日の“成人式”では、多くの新成人が“晴れ着”に身を包んで式典に参加していたようでありますが、考えてみれば私たちの生活で、ごく一部の人を除けば“きもの”を着る機会は大きく失われ、成人式を筆頭に結婚式や七五三くらいしか“きもの”に接する機会がない、というのが実情。

 もっと“きもの”を着なければ・・・とは思うものの、現代の生活様式では如何ともしがたい。そんな現状のなか、“きもの文化”を後世に伝えるものの一つに挙げられるのが、“装束”を忠実に再現している“雛人形”なのでありましょう。

 ということで、只今、渋谷校1号館エントランスに“雛人形”が展示されております。この“雛人形”、由緒正しきものだそうで、以下、説明文より抜粋いたします。

_DSC0132.JPG

■孝明天皇(1831-1867 明治天皇の父)のお妃であった英照(えいしょう)皇太后が、亡き孝明天皇をしのんでお作りになったお品です。

男雛(おびな)は、孝明天皇を模して作られたのでお顔もそっくりと伝えられています。

孝明天皇が実際にお召しになっていた「お引き直衣(のうし)」という装束を、お直しされたものです。

直衣姿の男雛、小袿(こうちき)姿の女雛(めびな)という、くつろいだお姿に仕立てられています。

■お雛様の背後にある屏風には、宮中の風習が描かれています。

 男雛の屏風は、初春に行われる「小松引き」の様子です。正月はじめに、小さな松の木を根ごと引き抜くという遊びです。子供たちは健やかな成長、大人は長寿を願って行われたものです。
女雛の屏風は秋の様子で、紅葉狩りを楽しむ直衣や小袿姿の貴族が描かれています。

_DSC0131.JPG

 とのことです。渋谷校にお越しの際は、是非ご覧下さいませ。

SNS Share
       
MONTHRY ARCHIVE
  • お問い合わせ
  • 募集要項
  • 学園ブログ
  • 在校生へのお知らせ
  • 国際文化教育総合研究所
  • 国際文化学園事業部
  • 活躍する卒業生
  • THE BARBER
Twitter
Instagram
Other SNS
  • Facebook 渋谷校
  • Facebook 国分寺校
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • 東京の美容専門学校は国際文化理容美容専門学校。美容師・理容師の国家資格免許の取得に向けてヘアメイク・カット・ネイル・ブライダル・エステ・着付など、美容のすべてを学ぶ環境です。技術専門の教員が中心に授業や就職面をサポートします。
    最新のファッション・アート・カルチャーを日々体感できる「渋谷校」、広いスペースと充実した設備が特徴で、新しい商業施設と昔ながらの住環境が共存する「国分寺校」がございます。
    2つの校舎で「つくす心」を教育理念として美容理容の技術者の育成に力を注いでおります。