国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 19.08.26
  • 表紙を飾る

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 今回は、少し前のオハナシをご紹介、学生ではなく“先生”のオハナシ。

 さて、この広い日本には(人の居住できる地域は、人口の割に狭いかもしれないが…)、さまざまな“職業”があり、更にその“職業”を取り巻く“業界”というものがあり、更にその“業界”でのみ発行される“業界誌紙”というものがある。これ、何かといえばその業界内だけに流通する“新聞”や“雑誌”があるということで、我らが“理美容界”にも“業界新聞”や“業界誌”と云うものが存在する。しかも“理美容界”は“理容室”13万店舗に“美容室”25万店舗を擁する“メガ業界”であり、複数の“業界誌紙”が、カッコ良く云えば“群雄割拠”しているという状態。ある意味、こんな業界ちょっとない。

 まぁ、“自分んところ”の自画自賛はさておき、そんな“理美容業界誌”に『理美容教育出版(株)』さんの刊行する『PROF RIKEI』という雑誌があり、この雑誌の“2019年7月号”に本学(国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)国分寺校の瀧下克俊 教職員が掲載されたというオハナシ。

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 で、瀧下教員が何故“RIKEI”に掲載されたのかというと、この雑誌に“Athlete Creation 磨き上げられた技術から生まれる感性”というコーナーがあり、毎回、さまざまな“コンテスト”で“チャンピオン”に輝いた技術者を取り上げ、その“技術”や“マインド”を紹介しているのだそうで、過日、『DHK FESTIVAL』“アートスタイリング コンペティション”部門で“チャンピオン”になった同教員に白羽の矢が立った模様。

 しかもモデルに起用されているのは、今春に国分寺校を卒業した重水桃夏さん。そして更に“しかも”なのは、その作品が“表紙を飾った”ということで、なかなか皆さんの目に留まる機会はないかもしれませんが、誌面をパチリしましたのでご覧あれ。云うまでもなく“表紙”は“雑誌の顔”。なのでそこに作品が採用されることなんて、ちょっとない。

 まぁ、それはさておき、本学の教職員は、技術を学生に“教える”に留まらず、日頃より自身の“技術向上”に余念が無いようであります、あっぱれ! とまぁ、今回は“自画自賛”なオハナシでありました。

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