只今、本学（国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校）では、来期の2021年度入学生に向けた『学校案内』の作成を急ピッチで進行しているところでありますが、その学校案内に添付するカタチで配布される『トラバイユ・ドゥ・ボーテ』（美容理容のお仕事）という、理美容界で活躍する卒業生の奮闘をご紹介する小冊子の存在をご存じだろうか。

　今日は、そのトラバイユ・ドゥ・ボーテのオハナシ。

　編集部と広報部では、そのトラバイユ・ドゥ・ボーテの卒業生取材を昨年の11月より開始しておりまして、お忙しい折にサロンにお邪魔してご迷惑をおかけしている次第（ごめんなさい！）。

　その内容については、小冊子の出来上がり、もしくは後ほどこのHPの別コーナーでもご紹介させていただくので、そちらをご覧いただくとして、ワタクシめもその卒業生取材のいくつかをパチリしたわけでありますが、インタビューの間、ワタクシめは手持ち無沙汰になるので、卒業生の話す仕草やサロン内をパチリするわけであります。

　で、こう思う。「それにしてもサロンのインテリアって、それぞれ違うものだなぁ…」と。特に出来立てホヤホヤの新しいサロンになればなるほど違いは際立つようで、まさにサロンブランディングの極み。きっとオーナーさんやスタッフさんの思いがギュッと凝縮されているのだろうなぁ…と感心しきりのワタクシなのであります。

　その違い、少しだけご紹介しますのでご覧あれ！　どのサロンかは内緒です。探してみてね！