国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 20.11.05
  • なぜ?を科学する

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 人はせっかくこの世に生まれてきたのだから、好きな格好をすればいい、とは思う。

 だが一方で、どう足掻こうが社会の一員に過ぎないのだから、その社会に認められる格好をしなくてはならない、とも思う。

 では、社会が認める格好とはいったいどんな格好なのだろう。一概に社会とはいっても、世の中には大小さまざまなコミュニティがあるわけで、どの社会(コミュニティ)を選ぶかによって認められる基準が変わるのは必然。

 なので、取り敢えず日本社会で認められる格好を考えてみると、宗教的な括りがないためか認められる範囲が広く、日本社会というものの自由度も窺えようもの。これ、社会が認める認めないをで測るかは、最終的にその格好をして逮捕されるか否かなのだと思う。つまりその格好が法律を遵守しているかどうか。

 余程の露出とかがない限りファッションで逮捕される人というのもいないようで、結構日本では好きな格好をしても社会が認めてくれるようだ。ただ、もう少しコミュニティを小さくしてみると、認める認めないのジャッジ法律ではなくなり、そのコミュニティ内の相互認識もしくは機関が受け持つようになるため、認否の幅は俄然狭くなるに違いない。例えば、学校では校則によって服装は厳しく制限されるし、コミュニティというより、場合によってはブラックタイホワイトタイ着用(これ単にタイではなくてブラックタイはタキシード、ホワイトタイは燕尾服着用の意味ね)が義務付けられたりもする。いわゆるドレスコードというヤツだ。

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 それはさておき、ずいぶんと広い範囲日本社会は個人の好きな格好を許容してくれるにも関わらず、突拍子もない格好をする御仁が少ないのは、それぞれがさらに小さなコミュニティに属し、さらに厳しいジャッジに晒されていることに加え、やはりそのスタイルが自分に似合っているか否かという自身のジャッジが大きく影響しているのではないかと考えられる。まぁ、自身のジャッジすらコミュニティのジャッジの影響下にあるのは間違いのないところなのだが…。

 で、取り敢えず一旦コミュニティのジャッジを端に置き、自身の判定基準とは何だろうと考えると、個人趣味嗜好感覚がクローズアップされてくる。要するに、自分のライフスタイルファッションにどう表現するか、というところに根ざした判定基準なのだろうけど、これこそまさに百人百様

 では、その判定基準万人に共通する基準みたいなものは存在するか否か。答えは存在するといえる。

 ワタクシたちは、普段その基準を意識せずにヘアスタイルが似合うだのメイクが似合わないだの云っているのだけれど、無意識のうちにその基準に照らし合わせて似合う似合わないを論じているのだそう。

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 その基準を考えるメソッドの一つに、フランスで生まれた『ヴィザジズム』なる方法論がある。本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)では、その『ヴィザジズム』を日本に紹介した先駆者ウノ・ムラハシ・カツジ氏を講師に迎えた『選択授業』を展開。

 行動心理学に基づいた『ヴィザジズム』の基礎理論を学んで、何故その人はそのヘアスタイルが似合うのか、もしくは好きなのか、といったことを学ぶようであります。

 理美容は人の外見に携わる仕事。やはりヘアスタイルに関するなぜ?の科学を身に着けることが肝要のようであります。

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