国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 20.11.20
  • 国際人として

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 ここのところ、年に数回、小・中・高生に向けた衣紋展示を行い、広く若い世代へ伝統文化(なかでも平安時代における装束文化)の啓蒙活動を続けている本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)に本拠を置く『平安装束 東京道場』の荘司礼子会長(本学校長)。

 ただ、昨年末に流行り始めた新型コロナウイルス感染症により、今年に入ると衣紋展示の対象校自体が休校リモート授業といった、感染症対策を講じ、また本学においても感染拡大に寄与してしまう可能性のある活動の自粛という観点から、衣紋展示中止を余儀なくされておりました。

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 東京都立大田桜台高等学校でも、毎年1年生に向けた『平安装束を着る会』と題した授業を展開。その授業に荘司会長をはじめとする装束道場の面々が招聘され、選抜された学生さんに十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)といった平安装束を舞台上で着装させていただき、それを皆さんにご見学いただいておりました。

 コロナ禍の世情を考えると、今年の同会開催は難しいとも考えられましたが、同校先生方の学生に学ばせたい学生に学んで欲しいといった思いか、見学する学生間の間隔を確保するための、全5クラスを2つのグループに分けた2部構成の採用や、学生には着装しないといった対策が講じられた結果、感染リスクを最大限抑えたカタチでの開催に漕ぎ着けたようで、今回も装束道場に声がかかった寸法。

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 舞台向かって左に直衣、右に束帯といった男性装束を展示して装束の大きさを伝え、中央で本学職員をモデルに五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも=十二単)のお服上げ(着付)を展示。その厳(おごそ)かな雰囲気に、見学する学生のみなさんも眼を見張っているようで、熱心にメモを取りながら見学する姿が印象的でありました。

 やはり、若い時期にこうした伝統文化に触れることは、国際人としてのアイデンティティを確立する上で、ホントに大切なことなんだろうなぁ…と一人頷くワタクシでありました。

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