国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 20.11.24
  • 一生もの

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 野球選手にとってのグローブにバット。サッカー選手にとってのスパイク。ゴルファーにとってのクラブ。テニス、卓球、バドミントン選手にとってのラケット。そして理容師にとってのバリカンに美容師にとってのシザース(鋏)などなど、『プロ』と呼ばれる人たちにとっての『道具』とは、きっと命の次に大事なものに違いない。

 ただ、スポーツ選手にとっての道具消耗品という側面がある一方、理美容師の道具一生ものとは言わないまでも、ほぼほぼ一生ものに近い存在という事がいえよう。シェフもしかり。研ぎに研いでよりも小さくなってしまったペティナイフ後生大事に使っている光景をたまに目にしたりもする。

 道具は、単にスペック云々よりも、いかに手に馴染んでいるか重要で、逆に言えば手に馴染んだ道具こそが命の次に大事なもの、といえるのだろうと思うところ。

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 ということで、その道具得難いもの、つまり手に馴染んだものになるためには、それなりの時間が必要で、例えば理美容師の使うシザースなどは、学生時分に使い始めたものがやっとスタイリストデビューするくらいの時期に、シックリ手に馴染んで得難いものになっている、といった寸法か。

 そんな意味合いもあってか、本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)の学生が使用する道具は全てがプロ仕様

 なかでもシザース(鋏)は、業界最大手株式会社 ヒカリ』の製品で、卒業生取材の折、ベテランになったスタイリスト(卒業生)さんが、研いでが小さくなったシザースを愛おしそうに「これ、学生の頃から使ってるんですよ」と見せてくれるシーンに何度遭遇したことか。

 そんなわけで、本学の学生は『ヒカリ』さんのシザースを使っており、これまでも切れ味鈍ったシザースをまとめてヒカリさんへ送り、研磨してもらっておりました。

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 なかには、個人的に渋谷区神宮前にある同社の研磨工房へ赴く学生もあったそうで、それがコロナ禍の昨今、来店もままならないことを察していただいたヒカリさんの提案により、過日、研磨工房が本学の渋谷校に出張。

 イベント用の小さな研磨機ではない、工房備え付けの大型研磨機を持ち込み、3日間で250丁のシザースを研磨していただいた次第。

 本来なら、分解〜研ぎ〜仕上げ〜組み立てといった工程を1人の職人さんが行うそうで、それでは間に合わないということで4人の職人さんで分担。流れ作業で効率を上げておりました。

 これから就職し、スタイリストになっても使い続けるに違いない彼らのシザース。10年後、使い続けて砥ぎに研いだが、どれくらい小さくなっていくものか、興味が尽きないワタクシであります。

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