国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定

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  • 21.02.15
  • アートからデザインへ

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 東日本大震災から10年。その余震と発表のあった大地震宮城・福島県沖で発生したのが先週末の土曜深夜。亡くなられた方はいなかったようでホッと胸を撫で下ろした一方、建造物やインフラに被害があった模様で、今般のコロナ禍と併せて二重の災難に見舞われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 何というか世の中、不条理という他ないです…。

 ところで、本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)では、理美容のサロンワーク直結して役立つと思われる授業の他、知識の充足や発想のバリエーションを増やす効果が期待される授業カリキュラムを組み、多様な人材の育成に努めているところ。

 今回は、そんな発想力の発達に影響するのではと思われる課目、『美学』に着目。

 この授業、1年次の必修科目で、紙粘土でクラスメイトの顔型を作る他、使用済みのカットウィッグを使ってのアート作品づくりを展開している『美術』のような授業。

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 このほど、そのウィッグで作品づくりをする『アートウィッグ』の採点が終了し、その作品が陳列されているというのでパチリ。

 一つの部屋に色とりどりの作品が並ぶ光景は何とも華やか。このコロナ禍によるさまざまな抑制の鬱憤が一気に放出されたかのようで、これ、心の深いところに溜まった鬱積を発奮するのに、とても有効なのでは、と思えた次第。

 かつて、この『アートウィッグ』は『ウィッグコラージュ』という課題で、コラージュ技法(さまざまな部材の切り貼り)を用いてさえいれば、作品の方向性については不問というものでありました。

 ところがリニューアルした『アートウィッグ』では、技法については不問で、創作テーマが毛髪以外の素材を使ってヘアデザインを創作するという方向性が示されるや、俄然、作品のクオリティが上がったと思われ、アートからデザインへの変換がワタクシのような素人の目にも明らかでありました。

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 やはり、創作というのは目標明瞭になると迷いが無くなる分、出来上がった作品も分かりやすいものになるのかもしれません。

 何事も不明瞭で不透明。先行きも分からない世の中にあっては、大小関係なく何かしらの目標を持つことが肝心なのだろうと、相変わらず無責任に考えるワタクシでありました。

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