国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
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  • 22.09.20
  • 木を見て森を...

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 木を見て森を見ず

 使い古された慣用句だが、日々の生活でこの摂理に出くわす場面は意外に多いのかもしれない。

 人は、一所懸命になればなるほど、集中すればするほど、意識一点に注がれて視野が狭まり、全体像が見えなくなるものだ。あたり前田のクラッカーだ。むしろ一点に集中している時に全体が見えているって、どういうこと? と思う。

 物理学の世界のように、ミクロ(素粒子)の探求がマクロ(宇宙)のを解明するといったことがあるのかもしれないが、それはなハナシだ。ふつうは、細かなところばかり見ていると、大きなところは見えなくなるのが道理だ。物理の世界のハナシは、細かいところを見ていたら、いつの間にか大きなところを見ていたという摩訶不思議なものなので、ハナシの種類がちと違う。

 例えば、ヘアスタイルをつくる時、カットライン髪の動きばかり見ていたのでは、全体のバランスに合ったスタイルは作れまい。これは道理だ。だからよほど注意して事にあたらないと視野狭窄(きょうさく)に陥ってしまうわけで、古今東西、人はそうした狭窄を是正すべく、さまざまな金言やらメソッドやらを考え出してきたに違いない。

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 本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)も、フランス生まれ視野狭窄防止メソッド?ヴィザジズム』を採用し、ヘアスタイリング時の全体のバランスヘアスタイルの乖離(かいり)を防いでいる。

 『ヴィザジズム』(顔体系)とは、心理学脳科学行動学解剖学に基づいた理論で、フランスではヘアスタイリングに限らず眼鏡選びや洋服選びなど、ファッション分野での活用が目立つのだそうだ。

 本学では、その『ヴィザジズム』の日本でのオーソリティウノ・ムラハシ・カツジ先生を招いて全身ヘアスタイルのバランス、スータビリティ(似合い性)の高いヘアスタイリング術の取得を目指しているということだ。

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 『サスーン・スクールシップ・スチューデント・ヘアカットコンテスト全国決勝大会』を翌々週に控えた金曜日の放課後、全国決勝に出場する2年生(136期)を集め、ウノ氏によるヘアスタイリング・レクチャーが開かれておりましたのでパチリ。

 どの位置で髪を切ると…、どう髪を動かすと…、顔の印象はどう変わるのかなど、頬骨の高さ顎のラインといったものとの相関関係を踏まえ、加えて肌の色ヘアカラー衣装とのバランスを考えたヘアスタイリングのレクチャーが、繰り広げられておりました。

 『木を見て森を見ず』。何事も全体のバランスが大事なようであります。

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 ちなみに、同全国大会、お陰様で本学が1位から5位までを独占、加えて6位入賞者多数という結果を得ることができました、悪しからず…。詳細は本HP内『コンテスト入賞歴』をご覧くださいまし。

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