- 26.09.02
スキンケアの時代

「昭和世代」には馴染み薄なのかもしれないが、今や「男のスキンケア」は「必須項目」なのだそうだ。
「昭和の男」は、多少肌が荒れようがツバでもつけて気合いで我慢。「痩せ我慢」の美学を貫いたものだ。でも、不思議とそれで治っていた。あんまりひどい場合はオロナインを塗っていて、あの時代オロナインは何にでも効く最強の軟膏だった。否、今でもオロナインはけっこう効く笑。

しかし「時代」は変わった。
かつて、「スキンケア」といえば「女性」の一大関心事であり、「女性」の関心ごとに「男性」が首をつっこむこと自体「男の沽券」に関わるという不文律がまかり通って、「男のスキンケア」は「女々しい」ことと理不尽な誹り(そしり=非難)を受けていた。

「男」は、「沽券」(こけん=値打ち、面目)を守ることに必死だったし、むしろそこにある種の「ロマン」を見出していたのかもしれない。でも、今や「男の沽券」など過去の遺物。「LGBTQ+」が叫ばれる世にあっては、ことさら「男」を前面に押し出すことなど「愚の骨頂」なのだ。ここは素直に肌が荒れないよう、せっせと「スキンケア」するのがよろしい。

特に「シェービング」後の火照った肌も、クールダウンしつつ同時に保湿などスキンケアするのが「嗜み」(たしなみ)に違いない。そう、今や「沽券」に執着するより「嗜み」に気を遣うべき時代なのだ。

そんな時代に合わせてか、シェービング後の「スキンケア」に拘った「マイルドシェービング」を提唱する『クラシエ』(クラシエホームプロダクツ販売(株))さまから講師をお招きした『マイルドシェービング講習』が、本学(国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)理容科の2年生(144期)を対象に行われたのでパチリ。

男性も、女性同様「スキンケア」に気を配ることがすでに常識化している現代。これから世に出る学生たちは、プロとして「スキンケア」のイロハをしっかり学んでおく必要があるのでありましょう。

東京の美容専門学校は国際文化理容美容専門学校。美容師・理容師の国家資格免許の取得に向けてヘアメイク・カット・ネイル・ブライダル・エステ・着付など、美容のすべてを学ぶ環境です。技術専門の教員が中心に授業や就職面をサポートします。また入学者を募集しています。総合型選抜(旧:AO入学)、学校推薦型選抜【指定校制】(旧:指定校推薦入学)、学校推薦型選抜【公募制】(旧:公募制推薦入学)、一般選抜(旧:一般入学)などのご相談は、オープンキャンパス・個別の見学会にてお待ちしております。














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