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デザインとは、「へアスタイル=ファッション」のようなイメージ

柳 亜矢子さん #ディレクター

ディレクター 柳亜矢子さん
柳さんが着ているワンピース…でも実は撮影当日は真冬。「この本が出るのは春先ですよね」と柳さん。ハイ、そうなんです。さすがの心遣いに感激です。

柳さんに質問


Q. アイデアの素は?

雑誌・本などで、年代ごとのヘアメイクを参考にしたり、写真からイメージをふくらませたりします。街や店に出掛けて空気を感じる時間も大切にしています。

HIPPIE
'70sのヒッピームーブメントを紹介した本
Foale and Tuffin
'60sに活躍したイギリスのデザイナー フォール&タフィンの写真集
lura
大人ガーリーなファッションやスタイルを提案するイギリスの雑誌。broocHの世界観がいっぱいなので、撮影の打合せに持っていくことも


Q. 好きなデザインやクリエイターは?

へアアーティストの Odile Gilbertは彼女自身も、作品も大好き。ジュンヤ・ワタナベ、コムデギャルソンなどのヘアを手がける加茂克也さんやファッションではオーストラリアのデザイナーも好きです。

Odile Gilbertの写真集は繰り返し眺めています。ヘアスタイルは創作的なものからシンプルなものまで幅広いうえに、フォトグラファーやメイクアップアーチスト、ファッションスタイリスト、モデルとの完成された作品が素晴らしくて...

Q. 柳さんにとってデザインとは?

日常のひらめきから洋服やアクセサリー、メイクを決めることと同じ。生活の一部です。着飾ることの一部分でもあるのかな。"へアスタイル=ファッション"のようなイメージです。

Q. デザインで意識していることは?

パッと見たときの“カワイイ”、“カッコいい”の感覚を重視します。「こんな女性がいたら...」という想像から生まれるポートレート風の作品が多いかもしれません。それらは、そのときの私の世界観。生活の中で見た いろいろなものの映像が重なって、表現したい女性像が浮かんだりします。撮影の場合、美容業界誌では 自分らしさや テクニックを比較的全面に出し、一般誌では その雑誌の方向性と ずれないように気をつけています。

Q. いま注目しているスタイルは?

ショートやボブかな...。今までは、ふわっと ゆるめの傾向だったけれど、アシンメトリーにするなど、デザイン性のあるシャープなボブもいいと思います。カラーは、ブリーチして さらにポイントで明るい色を入れる...とか。私も今、(分かりづらいんですけど)アシンメトリーのスタイルで、前髪は自分でナナメにカット。街で歩いている子を見て「前髪ありって結構可愛いかも...」→「切っちゃえ!」って。あと、今新鮮に感じるのが'90年代のもの。気になるキーワードは『グランジ』とか『コートニーラヴ』とか。

Q. 撮影や作品へのこだわりは?

フォトグラファーや スタイリストの方が「こうしたほうがいいかも」って指摘してくれると「なるほど」って すぐに変えちゃう。「こうでなきゃダメ」という こだわりはないです。トータルでのバランスがよいことが大切だと思います。

美容師さんのなかにはカメラに詳しくて、作品を自分で撮影している方も多いけれど、私はプライベートの作品はスタッフに撮ってもらうことが多いです。仕事では、ヘアメイクを担当したものが、結果として自分の作品になっていくのですが、撮影の現場で お会いするアーティストとの意見交換は勉強になるし、刺激にもなります。

撮影した作品について、オーナーの矢部やサロンスタッフの率直な感想は参考になりますね。「今回のはヤナギっぽくなかったね」といわれることもありますし...。たまに振り返って過去の作品をみると、当時よくできたと思うものは、今でもいいなと思うことが多いかもしれません。

Q. 仕事仲間や友人との交流は?

仕事で撮影を ご一緒する方は同世代か年上が多いです。憧れの人、一緒に働きたい人は たくさんいます。お仕事させていただいて、ここで終わりたくないな、また ご一緒したいなと思う方には自分から たくさん話しかけたりして かなり積極的ですよ(笑)。あるスタイリストさんは、撮影が縁でサロンに通ってくださるようになって、いまは大切な お客様でもあります。

職場関係以外でも感覚が良い人って たくさんいるんです。話しながら新しい発見があったり、皆の感性を吸収させてもらったり。美容師の集まりも楽しいですが、プライベートでは異業種の方との おつきあいが多いかもしれません。誘いがあれば すぐ行っちゃうタイプなんです。

柳さんが好きなものを紹介

小さな感動の蓄積が 「ぱっと見」カワイイ作品たちに

アイラインは長めなのにさりげない。キレイなラインは、柳さんならではの技。「ピアスはほとんど毎日付け替えていますけど持ち歩き過ぎですね...( 笑 )」。 大人っぽく見えるので シルバーより ゴールドが多いのだそう。

柳亜矢子さん

柳 亜矢子(やなぎ あやこ)

broocH(ブローチ)ディレクター。神奈川県出身。1998年3月、渋谷校卒業。都内サロンに就職後スタイリストとして経験を積みながらヘアメイクの技術を磨く。退職後、ニューヨークへ渡り充電期間のうちに美容の楽しさを再認識、1年後に帰国しbroocH立ち上げに参画。デザイン、接客、技術指導など女性へアスタイリストならではの視点と感性が業界内外で評価を得る。取材・撮影・審査などの依頼多数。ファッション業界やアーティストとの交流も深く、活躍の幅は広い。

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