- 19.01.07
ヘアカラー
新年、明けましておめでとうございます。本年が皆さまにとりまして、良い年でありますことをお祈り申し上げます。
ということで、2019年が幕を開けて早一週間、本日、国際文化でも『始業式』が行われ、三学期がスタートしました。
『始業式』は、校歌斉唱に始まり荘司校長先生の訓話で終わるのでありますが、その様子をパチリしていて、あることに気づきました。
いつの時代でも“学期初め”というのは、休みの間に“ハメを外して”髪を派手目に“カラーリング”し、そのままの状態で登校してくる学生が多いものでありますが、1年生を後方から、2年生を斜め前方から撮影していると、1年生と2年生という立場の違いもありましょうが、1年生の方が圧倒的に“ヘアカラー”が目立つ。どうしてかと思うと、2年生は“顔”が写り込んで1年生は“頭髪”のみ。結果、どうしても1年生の方が“顔”という情報量が欠落しているので“頭髪”の印象が強まり、よって“ヘアカラー”が目立つ、という三段論法が成り立つのでありました、めでたしメデタシ。
なので、前方から見て“ヘア”を目立たせようとすると、それなりの“ヘアカラー&スタイリング”が必要であって、みんながみんな、そんな“ヘア”をしていたら“すごいこと”になるのだろうなぁ、そしてそれを後ろから見たら…と、想像を巡らせつつニンマリしたワタクシでありました。
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