過日、本学（国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校）では『AO入試』も終わり、学生募集に向けた『オープンキャンパス』もひと段落といったところか。本年度中に開催する『オープンキャンパス』も数少なくなっておりますので、本学に興味をお持ちの方はご注意くださいませ(AO入試は終了したけど、他の入試はまだだし、まだまだ生徒募集してますよ)。

　ということで、9月23日（水）に催されました『放課後体験入学会』のご紹介を。

　『放課後体験入学会』、略して放課後体験は『オープンキャンパス』の一つで、トライアルレッスン同様、体験入学会や学校見学会が開催されない月に行われるイベント。高校の放課後に合わせ、pm4:30~pm6:30開催という遅めの時間に設定されたもので、特徴は学生の放課後の様子を見学できる点と、じっくり技術体験できる点か。

　国際文化の放課後が醸す異界の空気感については、紹介済ですので、今回は技術体験の雰囲気をご紹介。

　23日（水）の放課後体験では国分寺校をパチリ。その様子をお伝えすると、一粒で2度おいしいという、グリコのキャッチフレーズがぴったり。

　どういう意味かというと、本学の体験入学は学生とのふれあい、トライアルレッスンは教員からの技術指導が売りなのだけれど、『放課後体験入学会』はこの両方が体験できるという点で、まさに一粒で2度おいしいイベントと表現した次第。

　加えてこの日の放課後体験、国分寺校の十八番（おはこ＝得意）とするフリー体験で、参加者は好きなタイミングで好きなだけ体験できる、という自由なイベントでありました。おまけに参加者には帰り際にお土産がプレゼントされ、おまけもつくなんて、まさにグリコやん、と思ったワタクシでありました。

　この催し、同日同時刻に渋谷校でも行なっております（こっちもおまけつきですよ）ので、是非のお足運びを。ちなみに10月と11月にも、1回ずつ開催されますので、このHP内でご確認くだいさいまし。