国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 21.02.02
  • アナログ礼賛

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 先週、本学国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)では、1年生(134期)を対象にした『特別授業』、ウノ・ムラハシ・カツジ先生による『ヴィザジズム』入門講座が開講され、ヴィザジズムについての概要が説明されておりました。

 ヴィザジズムとは、主に心理学脳科学、それに解剖学をベースに、個人のなりたい自分になろうとする声なき声というか、仕草振る舞いといったものに表れる行動の意味を読み解き、それをヘアスタイルに落とし込んで、どうヘアスタイルを変えたらなりたい自分になれるのかといった方法論を学ぶ美容メソッド

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 このメソッドが考案されたフランスへ赴き、同メソッドの数少ない認定講師の資格を取得したムラハシさん(日本では唯一の講師、アジア地域での最高責任者を務める)を講師に招いての講義を、本学では展開しているのであります。ちなみに、このメソッドを学校レベルで受講できるのは、手前味噌ながら本学のみ。

 ただ、このメソッドは高度なプログラムなので、学生は2年次の『選択授業』での受講となるため、この日開かれていたのはそのプレゼンテーションというわけ。1年生は、この講義を受けて2年次での受講を選択するのだそうで、皆、一様にメモを取りながら講義に耳を傾けていたのでありますが、ワタクシその様子をパチリしていて、メモを取るという行為に妙な郷愁を覚えた次第。おまけに筆記用具が鉛筆で、芯の先を舐めながらメモを取ろうものなら、昭和のオジサンは涙ものなのであります。今やそんな人は天然記念物クラスか…。

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 それはさておき、今やメモを取るという行為は、スマホ指タッチもしくはパシャりという行為に置き換わり、現代人の書く機会は大きく失われつつあるに違いない。加えて重要なハナシを聞く場合もメモではなく、スマホで簡単に録音できてしまうわけで、ますます書くという行為の頻度は低下していると思うところ。

 考えてみれば、文字画像スマホ一つ記録できてしまうわけで、加えてキャッシュレス社会の支払い端末の役割をもスマホが請け負っているとなれば、あらゆる役割スマホ一つに負わせ過ぎなのでは…と、行先が不安になった次第。

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 バッテリーがなくなったら…、どこかに失くしたら…、ウイルス感染して誤作動を繰り返したら…、トイレに落としたら…。などなど、いろいろなリスクを考えると、特に記録媒体の機能だけを考えただけでも、保険を掛ける意味で記録データ分散保存をしなければ危険というもの。iCloudだって手放しで信用するのは危険と思うのだが…。

 この授業のメモる学生を見るにつけ、これからの世の中、レコードカセットテープに限らず、あらゆるアナログ的なものの価値が再評価されていくのかもしれないと考えるワタクシでありました。

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