- 26.03.02
経験値?

本学が催行している『オープンキャンパス』に集う参加者をパチリしていると、どう見ても高校生、なんなら制服を着てさえいる参加者が「この仕事に就いて何年ですか!?」的に、妙に[こなれた手つき]で[技術]に取り組む[姿]を、稀に目撃する。

国分寺校での参加者なら、きっと『チャレンジプログラム』(授業を長期間に亘って定期的に受講するプログラムね)に参加しているから[技術]に慣れているに違いないと、納得できる理由を見つけられるのだけれど、渋谷校での参加者だとなかなか[手慣れた]感を説明できる理由が見つけられない。
その参加者は『オープンキャンパス』に何回か参加しているのかもしれないが、果たしてそれだけで[手慣れた感]を醸し出せるものだろうか。

そこで、一つ推論してみた。
例えば、[学習]というものには、おおまかに分けて二つの面があるように思う。
一つは、過去に見聞したことのない全く[新しいこと]を学ぶといった面と、一つは、これまでに経験してきたことに更に[上積み]というカタチで学ぶという面。

何かを[学ぶ]ということは、概ねこの両面に分けられるように思うが、手先の[技術]を学ぶ場合、多くはこれまでに経験してきたことへの[上積み]が中心になるのではないか。
例えば[ワインディング]や[カッティング]、[シェービング]など、[理美容]の[技術]だって、[クシ]や[ハサミ]の使用は言うに及ばず、[ロッド]を巻く、[カミソリ]で剃るなど、[そのものズバリ]の経験は無いにしても、概ねそれに近い[手の動き]というのは何処かで経験しているハズ。

生まれてこのかた[手先]で行なってきた細かなこと、例えば[折り紙][あやとり][おままごと]に[コマ回し][プラモづくり]といった[遊び]の中や、[お母さんのお手伝い]といったものの中に、そうした[手の動き]があったのではないか。

もしかすると、[器用不器用]というのも確かに[生まれながら]の部分もあるのかもしれないが、こうした[手の動き]の[経験値]こそが影響しているのではないかと思う次第。

本学(国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)での[授業体験]を提供する『トライアルレッスン』に参加する高校生を見るにつけ、[こなれた手つき]や[ぎこちない手つき]で[授業]に取り組む[姿]に、つらつら考えを巡らせるワタクシであります。
東京の美容専門学校は国際文化理容美容専門学校。美容師・理容師の国家資格免許の取得に向けてヘアメイク・カット・ネイル・ブライダル・エステ・着付など、美容のすべてを学ぶ環境です。技術専門の教員が中心に授業や就職面をサポートします。また入学者を募集しています。総合型選抜(旧:AO入学)、学校推薦型選抜【指定校制】(旧:指定校推薦入学)、学校推薦型選抜【公募制】(旧:公募制推薦入学)、一般選抜(旧:一般入学)などのご相談は、オープンキャンパス・個別の見学会にてお待ちしております。














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