国際文化理容美容専門学校
渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 18.01.09
  • 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
三が日、松の内と瞬く間にすぎ、明後日は早くも鏡開き。年末に餅つきをして学内に飾ったお供え餅も、すでにヒビが入って硬くなりましたが、長い留守番を一身に背負ってくれたようで頭が下がる思いです。
お供え餅の上にはミカンを置くのが一般的ですが、「橙(ダイダイ)」を置くのが本式です。橙の名前は知っていても、最近はあまり見たことがない人が多いと思います。
子供の頃近所のお庭に生えていて、いただいて食べたらものすごく苦くて酸っぱかったことを覚えています。
この実をどうして橙(ダイダイ)と呼ぶかについて、植物学者の牧野富太郎が次のように書いています。...
「橙をダイダイというのは、この実が初めは緑色で、秋になり熟せば赤黄色となり、それが樹上にあって年を越し翌年になれば再び初めの緑色にかえり、それで代々といわれるとのことである」
確かに橙というのは不思議な実で、いつまでたっても木に着いていて、黄色(ダイダイ色)だと思っていたら、いつの間にか緑色に戻っているのです。
先人たちは、永遠に続く繁栄、健康、そういうものを橙に託したのでしょう。年末にも書きましたが、門松も永遠の若さと繁栄を願うもの。世の中がどんなに進歩して、合理的になったとしても、人々の素朴な思いはあまり変わらないようです。

〈写真〉 鏡餅のしつらえ(国際文化学園8号館)と橙の実

 

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