内田聡一郎さんといえば、若手美容師のカリスマ的存在で、理美容学校生はもちろん、高校生の間でも絶大な人気を誇るヘアデザイナーです。
その内田さんが、本日3月12日月曜日、株式会社枻出版社の企画のため渋谷校に来校し、学生やかつての担任らと懇談されました。
内田さんは国際文化理容美容専門学校渋谷校の美容部通信科を2001年に卒業後、原宿の人気サロン「vetica」でトップスタイリストとして人気を確立しましたが、この度独立して、自らのサロン「LECO」を渋谷に立ち上げました。
今回の企画は、枻出版社発行の「メンズプレッピー」7月号に掲載され、また、近く発行予定の単行本でも紹介される予定です。
本日は、とても楽しいお話（学生時代の裏話も）をしていただき、ここで触れたいところですが、詳しくは、雑誌発売を待たせていただきます。
内田さんは、従来の美容師の型を破り、DJやSNSを駆使して情報を発信するというスタイルを確立した先駆者ですが、いよいよ自分のサロン（城）を持つことで、新たな展開が待望されています。