国際文化理容美容専門学校

渋谷校/国分寺校
厚生労働大臣指定
MONTHRY ARCHIVE
  • 20.05.15
  • 10年ひと昔

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 10年ひと昔というコトバがあるとおり、時代というのは概ね10年を区切りに、その特徴やら出来事やらが語られるようであります。

 今年は2020年。皆さんもご存知のとおり、世の中は新型コロナウィルス禍による疲弊が蔓延し、今後の10年に不安を抱かざるを得ない状況でありますが、今を遡る10年はどうだったのでありましょう。

 2010年代は、自然災害だけでも2011年に発生した『東日本大震災』で幕を開け、震災に伴う大津波被害福島第一原発放射能汚染があり、それは現在に至るも解決できない問題を孕んで、今なおワタクシたちの生活と心に影響を及ぼし続けています。そして2016年には『熊本地震』があり、その10年以外にも2004年には『新潟県中越地震』、1995年には『阪神淡路大震災』もあった。このように挙げ列ねれば地震だけでも枚挙にいとまがなく、加えて台風豪雨火山噴火といったものに伴う災害も多発している。

 そうしてみると、むしろ平穏な10年というものはこれまで無かったということに気づき、ワタクシたちは災害列島に暮らす住人だということを再認識する次第。今回のコロナ禍だって、これまでさまざまな災害を乗り越えてきたワタクシたちならば大丈夫。そう、ワタクシたちは野に育つ草除草剤が撒かれてもすぐに芽吹く雑草なのだ、と妙なプライドがメラメラ湧き上がるワタクシであります。と同時にたぶんこうやってナショナリズムみたいなものが形成されていくのだろうと、コロナ禍とは別の危機感を抱くに至ったのであります。

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 と、そんなことをつらつら考えているうち、不意に10年前の今日、何をしていたか気になった。早速タイムマシーンをレンタルして2010年5月15日にタイムトリップ

 2010年の5月15日は土曜日。渋谷校と国分寺校で年度初の『トライアルレッスン』が行われております。タイムトリップはできても分身の術は使えないので渋谷校へ行ってみると、二つの教室の仕切りを開放して一つの大きな空間をつくり、ヘアカットネイルアート、それにデモンストレーションヘアアレンジの授業を展開。現在よりもだいぶ若返った先生たちが懇切丁寧に参加者に向けてレッスンしております。

 ワタクシ、ここである違和感を感じ不思議な感覚に襲われたのであります。何てことはない当たり前のことなのですが、このレッスンに参加している高校生もサポートしている在学生も、たぶん高校生は翌年本学に入学したものか、10年後の世界から訪れたワタクシからすれば全てが本学(国際文化理容美容専門学校 渋谷校/国分寺校)の卒業生ということで、全員知った顔。何とも妙な感覚で、この感覚こそがタイムトリップの醍醐味というべきものか。

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 物質である身体を残してだけが離脱するとでもいうのでしょうか、ちょっとあぶない感覚。だからウルトラマンのように時間制限があるのであります、なんちゃって。

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